北上カントリークラブ
コース説明 | 丘陵コース。標高200m内外の高台にあって、各ホールたっぷりと距離があって息が抜けない。フェアウェイはフラットだが、ショットを曲げたことに対しては手厳しく、ラフからのり面にかけてマウンド状のアンジュレーションがつけられている。立体感を出している反面、プレッシャーも大きい。自生の松林が十分に残されていて潤いがあるのも特徴のひとつにあげられる。ウォーターハザードもふんだんにあり、かつグリーンはいずれも大きいので、ピンポジションとアイアンの番手は十分考慮したい。 |
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